|
2011/12/21 08:19
焼津四川飯店にて H23.11.18
@.SSダンパー 講師 潟Aイジーコンサルティング 16:00〜16:40
A.耐震セフティ工法 講師 鰍gigh−Field 16:40〜17:40 (トイレ休憩10分)
B.GHハイブリツド(Hiダイナミック)制震工法 講師 江戸川木材工業 17:50〜18:20
1.実例 シミレーションの経緯の説明
2.以前との変更点の説明 ・建物の単位面積当たり重量増(建防協の指示)以前は日立仕様にて解析
※質問 前述実例の2階建ての解析において、1,2階をある程度補強して解析を依頼すると、GHハイブリッドの設置箇 所が想定数を大きく超えることがあり、GH取付前評点の目安は有るか。
江戸川木材回答
・1階の解析については1,2階の評点の低い値で行う。
・実例の2階を評点1.0以上に補強すると振動エネルギーが1階に戻り、1階の設置箇所が極端に多くなる。
・1階だけGHを取付の場合2階の変形角が取付前より大きくなる傾向がある。
・1,2階にGH取付の場合、2階をある程度補強してX,Y方向共各1箇所で可能な方法もある。
・以上、時刻暦応答解析では1,2階の評点と建物重量のバランス等によって、GHの設置箇所数が変わってくるの で、適切な補強のため数度の解析が必要の場合もあり御相談に乗ります。
※.意見交換 ( )内は意見 18:20〜19:00
1.GHハイブリッド制震工法の取り付け壁の柱間隔(3尺)について、また、基礎の必要性について
・柱間隔3尺間について、(外壁取付では困難、また、間柱もあり土台の破壊は防止できるのでは)
江戸川木材回答 時刻歴応答解析では柱間隔は3尺間でなくてもよい。
・基礎の必要性について、(当初土台の連続性があれば全て必要ないと説明を受けたが)
江戸川木材回答 基礎は全て必要無いが、下部固定の必要性から現場の状況より判断してほしい。
2.基礎のヒビワレ部分の補修とアンカー不足
・しろあり調査予防工事の際壊した基礎は人通口として扱うか(人通口とする)
・基礎のヒビワレ部を補強コンクリートで補修した場合の劣化度は(劣化度の改善をしてる)
・補強計画の際、壁補強部の基礎の必要性について(全て基礎を新設でなく、柱引抜力等にて判断)
3.火気使用室の壁等の仕上げについて(不燃材仕上等の必要があるが耐震補強では現況補強の観点)
4.診断調査において外壁・内壁の仕上材について
・パワーボード壁強さは窯業系サイディングと同じとする。
5.診断時確認出来ないスジカイの扱いについて
・確認したスジカイしかカウントしない(安全側、施主に不安が残る、計画時評点UPの可能性)
・図面にあるものはカウントする。(増築図面の場合、既存部にスジカイが入ってない場合がある)
・現状確認されたスジカイの配置から常識的な配置を予想してカウントする。(計画時差替えする)
・(階高が高い場合スジカイ長さが不足してることもある)
・(公庫の使用で図面上タスキ掛の場合、タスキ掛で無い場合もある。注意・和室等)
6.2階柱が1階梁上に乗ってる場合の補強方法はどうしてるか
・梁せいが無い場合は天井裏で補強する。(合せ梁した例もある)
7.釘、金物等の確実な使用を
・(スジカイ金物、構造用合板の釘で不適切な使用があり交換してもらった)
・構造用合板張について、マニュアルは柱間1間以上の時は横張りとする。
8.専門家診断の現地調査の時間について
・1〜2時間が多く、規模、図面有無、人数にもよるが2時間は掛かりすぎでは
10.施主の補強工事の認識はどうか
・補強したら大地震でも壊れないと思っている人が多いのではないか。
(大地震時に逃げる時間だけ確保する程度の説明をしている)
|